

公演情報
東京舞台芸術祭 2026 Open Call Programs 参加作品
児童劇団「大きな夢」新作ミュージカル
「URASHIMA -竜宮の海の底で-」
脚本:奥村健一 音楽:片野真吾
演出:中沢千尋
2026年9月21日(月祝)
なかのZERO 大ホール
児童劇団「大きな夢」のこどもミュージカル向けの作品としては15年ぶりの新作となる本作。
海のようにどこまでも広がる「夢」と、海の底に静かに眠るような「家族の愛の深さ」を描いた、心あたたまる物語です。
🌊 クラウドファンディング挑戦中!

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〇公演概要
児童劇団「大きな夢」新作ミュージカル
「URASHIMA -竜宮の海の底で-」
2026年9月21日(月祝)
12:30開演 海組
16:30開演 貝組
※開場は開演の40分前
なかのZERO 大ホール (Google Map)
〒164-0001 中野区中野 2-9-7
アクセス:JR 中央線・総武線/東京メトロ東西線「中野駅」 南口より徒歩 8 分 (劇場HP)
○TICKET
7月25日(土) 10:00 販売開始!
▼劇場チケット<全席指定>
1階席:4,500円 2階席:3,500円
※3歳未満のお子様のご入場はご遠慮ください。
※2階席への移動は階段となります。ご確認のうえチケットをお求めください。 ▼ライブ配信チケット
各組:2,500円 両組通し券:4,000円 アーカイブ期間:ライブ配信終了後~10月5日(月)
**鑑賞サポートのご案内** 本公演では、より多くのお客様に安心して舞台を楽しんでいただけるよう、視覚・聴覚の鑑賞サポートのご用意を予定しております。
詳細が決定しだい、こちらの特設ページにてご案内いたします。
○CAST

※クリックして拡大
キャスト一覧
海組/貝組
太郎(青年):𠮷澤 真綾/塩崎 光正
乙姫 :矢坂 仁菜/奥村 春葉
クロック :塩崎 裕大/中山 百夏
太郎(少年) :竹原 優支/北島 香音
太郎の父 :荒木 颯友/横山 温人
千代<太郎の姉>:先灘 由希/和田 莉奈
竜王 :森田 レイ/加藤 碧貴
千代(幼少期) :奥山 真実/礒 由逢
ウォッチ<クロックの息子>:小室 葵/新谷 柚羽
清丸 :中川 佳香/宇野 紅巴
海丸 :遠藤 愛芽/礒 栞里
宮仕え<竜宮城>
シュンミン(春/クラゲ):石田 美々子/坂井 ななみ
クンプー(夏/クラゲ):小貫 恵奈/近藤 和
ツキミ(秋/クラゲ):三宮 茉莉/阿部 栞歩
季節の精<クラゲ>
季節の精(春):藤井 彩花/西川ふうな
季節の精(夏):宅見 胡天/駒形 歩音
季節の精(秋):山本 希実/山中 彩夏
季節の精(冬):西形 梓希/土屋 眞莉花
竜王の護衛
アカツキ:中村 流時/宮 健太郎
コンボ:清水 希実/貞松 ミユ
ゾーレ:宗雲 凜音/土屋 眞綾
ラーレ:坂本 志歩/西川あんな
竜宮の人魚
ウララ:秋元 七海/丸山 葉奈
ユララ/ヒララ:下タ村 佳月/石川 大幹
サヨ:青木 朱/岩本 志帆
マヨ:江原 舞乃/金森 七月凪
村人たち
与吉(漁師):富田 朝/佐々木 瑞絆
源次郎(漁師):押野 志緒莉/吉村 真美
清丸の母:遠山 莉子/西浦 綾菜
花子の母:髙﨑 菜々子/心条 仁望
三郎の母:西村 夏歩/関根 里桜
初音の母:森田 晴海/井上 環
八重の母:園田 陽莉/山岸 衣都
千草の母:山本 凛/藤﨑 心彩
弥次郎:大谷 樺音/佐藤 鏡介
十兵衛:堀内 凛/久保 美羽
磯吉:佐藤 愛/渡部 芙美奈
権太:曽根原 心乃/新井 紗奈
熊吉:竹原 絵南/藤﨑 桃彩
花子:加來 桃佳/山本 心遥
三郎:大岡 光太朗/高屋敷 岳
佐吉:高畠 花朋/西詰 才恵礼
初音:石井 ひかり/根岸 伽奏
長吉:森 七葵/礒部 瑞季
磯乃:天本 綸香/佐瀬 珠里亜
小春:中谷 実咲/浅田 心華
八重:下田 奏良/金森 鈴
千草:青木 紅/板橋 実花
アンサンブル:唐澤 茉由/浅田 心夢 ※6/16追記 一部キャストの出演組が変更となりました ====
♪「URASHIMA」楽曲を先行公開中♪
先行公開の3曲プレイリストはこちら▼
あらすじ
幼い頃から海を愛してやまなかった青年・浦島太郎。夢は漁師になること――けれど、その想いは父に受け入れられなかった。心を沈ませ、浜辺をトボトボと歩いていた太郎は、子どもたちにいじめられていた一匹の亀を助ける。するとその亀は、お礼に海の底の楽園「竜宮城」へ招待してくれるという。
色とりどりの魚が舞い、美しい光に包まれた海底の御殿。そこで暮らす乙姫が案内してくれたのは、春・夏・秋・冬がめぐる不思議な庭だった。その幻想的な世界を歩くうちに、太郎の胸に蘇ってきたのは、幼い日の海の記憶――。
作品情報
片野真吾
音楽:
奥村健一
脚本:
原作:
【脚本家より皆様へ】
『URASHIMA』に込めた想い
いつも温かい応援をいただき、本当にありがとうございます。
この度は、児童劇団「大きな夢」15 年ぶりの新作ミュージカル『URASHIMA -竜宮の海の底で-』について、少しお話をさせてください。
この作品は、皆様がよく知る『浦島太郎』のお話とは少し異なる、家族の愛について描いたオリジナルストーリーになっています。 浦島太郎の物語は、万葉集を発端として時代と共に変遷を重ね、室町時代の『御伽草子』に収録されたお話の中では、竜宮城に「春夏秋冬の庭」を望むことができる設定になっています。本作でもその幻想的な世界観を取り入れつつ、誰もが知る「玉手箱を開けて歳を取ってしまう」という結末に、少し異なるアレンジを加えました。
さて、ここからは脚本家としてではなく、私個人の話をさせてください。 私の娘は現在、高校 2 年生になります。私の妻であり、娘の母は、10 年前に病気のため他界いたしました。 この作品では「今を生きる尊さ」と「夢の持つ力」を大きなテーマにしていますが、実は、亡くなった妻と過ごした時間や、その時に抱いた想いをこの作品に強く込めています。
私自身も 45 歳になり、やがて祖父になる日もそう遠くないかもしれません。 今回の初演日である 9 月21 日の「敬老の日」に寄せてふと思うのは、老いることは、子どもたちが迷わず歩いていけるように、自らが静かな光になっていくことだと思うのです。
たとえ別の世界へ旅立っていても、10 年前に妻が幼い娘に懸けた強い想いは、今でも変わらずに娘の中で生き続け、彼女の行く道を照らしてくれていると確信しています。
自分がいつか妻のようにこの世を去る時、それでも子どもたちに届けたい想いは何か、と考えました。
子どもが成⾧すれば、父や母の想いを直接届けることはできなくなります。舞台の上でセリフを忘れた娘に、親が客席からセリフを教えてやることはできないのです。子離れをする、子どもを信じて送り出すということは、きっとそういうことなのだと思います。
だからこそ、たとえ自分が居なくなったその世界でも、子どもたちの夢がずっと続いてほしい。姿は見えなくても、まるで竜宮城からずっと見守っているような、時を超えた親から子への愛を描きたいと思い、2 年をかけてこの脚本を書きました。
日本最古の物語の一つとも言える、この『浦島太郎』。私たちが古くから受け継いできたこの大切な物語を、ただの昔話として終わらせるのではない。現代に生きる私たちの愛を込めて、この先もずっと⾧く未来へ繋いでいきたい。今を生きる子どもたちがこの物語を全身で演じ、次の世代へとバトンを渡していく――それこそが、この挑戦のもう一つの大きな意味です。
奇しくも、この作品が初演を迎える 9 月 21 日は「敬老の日」です。 おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん、そして子どもたちへ。命の繋がりと、今という時間の尊さを、三世代で一緒に感じていただける作品になりました。 もしよろしければ、この物語が誕生する瞬間を、劇場で、あるいは配信の画面越しに、大切なご家族と一緒に見届けていただけないでしょうか。
また、子どもたちが立つ舞台美術や衣装を最高の形で届けるため、クラウドファンディングにも挑戦しております。ページを覗いていただくだけでも私たちの熱量が伝わると思います。
今を生きる 98 名の子どもたちの未来のために、そして日本の大切な物語を 30 年先まで繋いでいくために、どうか皆様の力を貸してください。温かいご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます。
脚本 奥村健一
見どころ
【脚本家より皆様へ】
『URASHIMA』に込めた想い
いつも温かい応援をいただき、本当にありがとうございます。
この度は、児童劇団「大きな夢」15 年ぶりの新作ミュージカル『URASHIMA -竜宮の海の底で-』について、少しお話をさせてください。
この作品は、皆様がよく知る『浦島太郎』のお話とは少し異なる、家族の愛について描いたオリジナルストーリーになっています。 浦島太郎の物語は、万葉集を発端として時代と共に変遷を重ね、室町時代の『御伽草子』に収録されたお話の中では、竜宮城に「春夏秋冬の庭」を望むことができる設定になっています。本作でもその幻想的な世界観を取り入れつつ、誰もが知る「玉手箱を開けて歳を取ってしまう」という結末に、少し異なるアレンジを加えました。
さて、ここからは脚本家としてではなく、私個人の話をさせてください。 私の娘は現在、高校 2 年生になります。私の妻であり、娘の母は、10 年前に病気のため他界いたしました。 この作品では「今を生きる尊さ」と「夢の持つ力」を大きなテーマにしていますが、実は、亡くなった妻と過ごした時間や、その時に抱いた想いをこの作品に強く込めています。
私自身も 45 歳になり、やがて祖父になる日もそう遠くないかもしれません。 今回の初演日である 9 月21 日の「敬老の日」に寄せてふと思うのは、老いることは、子どもたちが迷わず歩いていけるように、自らが静かな光になっていくことだと思うのです。
たとえ別の世界へ旅立っていても、10 年前に妻が幼い娘に懸けた強い想いは、今でも変わらずに娘の中で生き続け、彼女の行く道を照らしてくれていると確信しています。
自分がいつか妻のようにこの世を去る時、それでも子どもたちに届けたい想いは何か、と考えました。
子どもが成⾧すれば、父や母の想いを直接届けることはできなくなります。舞台の上でセリフを忘れた娘に、親が客席からセリフを教えてやることはできないのです。子離れをする、子どもを信じて送り出すということは、きっとそういうことなのだと思います。
だからこそ、たとえ自分が居なくなったその世界でも、子どもたちの夢がずっと続いてほしい。姿は見えなくても、まるで竜宮城からずっと見守っているような、時を超えた親から子への愛を描きたいと思い、2 年をかけてこの脚本を書きました。
日本最古の物語の一つとも言える、この『浦島太郎』。私たちが古くから受け継いできたこの大切な物語を、ただの昔話として終わらせるのではない。現代に生きる私たちの愛を込めて、この先もずっと⾧く未来へ繋いでいきたい。今を生きる子どもたちがこの物語を全身で演じ、次の世代へとバトンを渡していく――それこそが、この挑戦のもう一つの大きな意味です。
奇しくも、この作品が初演を迎える 9 月 21 日は「敬老の日」です。 おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん、そして子どもたちへ。命の繋がりと、今という時間の尊さを、三世代で一緒に感じていただける作品になりました。 もしよろしければ、この物語が誕生する瞬間を、劇場で、あるいは配信の画面越しに、大切なご家族と一緒に見届けていただけないでしょうか。
また、子どもたちが立つ舞台美術や衣装を最高の形で届けるため、クラウドファンディングにも挑戦しております。ページを覗いていただくだけでも私たちの熱量が伝わると思います。
今を生きる 98 名の子どもたちの未来のために、そして日本の大切な物語を 30 年先まで繋いでいくために、どうか皆様の力を貸してください。温かいご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます。
脚本 奥村健一
スタッフ
片野真吾
歌唱指導:
中沢千尋
振付:
演出:
中沢千尋
舞台美術:中川香純/照明:渡邉雄太/音響: 小幡亨/舞台監督:中野祐/衣裳:柿﨑信
演出助手:菊地芽衣/全体アシスタント:北村翔太郎/歌唱アシスタント:坪田京子/ダンスアシスタント:半村美桜/アシスタント:麻生和奏
映像制作:株式会社カラーズ/宣伝美術:中山瑞恵/イラスト:ゲレンデ/制作:劇団BDP/総合プロデューサー:青砥洋





