劇団BDP公演
ひとりミュージカル
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脚本家 山崎陽子先生が書き下ろした「朗読ミュージカル」は「観客の心に限りないイメージを広げ、暖かい空間を創りだす究極の舞台芸術」と高い評価を得ています。一人で歌い演じる「文学・音楽・演劇」が一体となった独特の世界を、BDP劇団員が「ひとりミュージカル」として上演。
笑いあり涙ありの秀逸の作品をお楽しみ下さい。
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●Information
2025年2月9日(日) 14:00 / 18:00
※各回20分前開場
つつじヶ丘児童館ホール
Access:京王線つつじケ丘駅 徒歩5分
●Ticket
発売日 2024年12月9日(月)20:00~
🎫劇場 <自由席>
チケット 2,000円
応援チケット 3,500円(優先入場あり)
*応援チケット*
「ひとりミュージカル」は、BDP劇団員の新たな挑戦として企画しました。たった一人で歌い演じて作品を届けることは並大抵のことではなく、俳優としての力量を高める絶好の機会でもあります。
この「ひとりミュージカル」を、より多くの地域の様々な方のもとへお届けすべく、今回のつつじヶ丘児童館ホールを皮切りに、継続した上演を希望しています。若手俳優たちの活躍の場として、また山崎陽子先生の秀逸の作品を上演し続けるため、劇団BDPの今後の活動を応援してくださると幸いです。
4人の若き劇団員たちの熱演を、ぜひお好きなお席でたっぷりとお楽しみください。
※3歳未満の方のご入場はお断りしております。
※本公演は配信の予定はありません。
◆限定100席の小さな劇場での公演になりますので、チケットのお申込はお早目にお願いします。
●Cast&Story
Act1.「善女のパン」小渡優菜
小さなパン屋の女主人ミス・マーサ。
固くなった古パン2個だけを買いに来る中年男に興味を持ち始め・・・
Act2.「最後のひと葉」 上原咲季
オー・ヘンリーの作品のなかではもっとも知名度の高い作品。
肺炎にかかったひとりの画家が、生きる希望を取り戻すまでを描いた物語
Act3.「おぼろ月夜」 荒実ゆき
エレベーターガールの牧子がエレベーターという小さな舞台で出会った老夫婦との物語
Act4.「電話を切らないで」 福原佑実
バレリーナを夢みたローラ。
夢を諦め部屋を出ようとした時、一本の電話が・・・
<キャストコメント>
公演情報
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